macOS版 Ghidra ダウンロードの要件
公式対応範囲はmacOS 10.13以降の64ビット環境です。最低4 GB RAMと導入ファイル用1 GBに加え、ZIP、プロジェクト、キャッシュ用の容量を確保します。大きな解析には8 GB以上が実用的です。
Ghidra 12.1には完全なJDK 21が必要です。TemurinやCorrettoなどのmacOS向け64ビットJDKをCPUアーキテクチャに合わせて導入し、java -versionとjavac -versionを確認します。
IntelとApple Siliconで公式のアプリZIPは同じです。ただし一部のネイティブ部品は配布アーキテクチャが限定され、Apple Siliconではローカルビルドが必要になる機能があります。これは基本GUIを開く前に非公式バイナリを探す理由にはなりません。
macOS版 Ghidra ダウンロードでは、公式リリースノートと検証結果を作業記録に残すと、Java、CPUアーキテクチャ、quarantineのどこで問題が起きたか比較できます。共有Macではユーザーごとのプロジェクトを分け、組織のセキュリティ設定を優先します。大きな解析を始める前に、ZIP、展開先、プロジェクト、キャッシュを置く空き容量も確認してください。更新時は古い版をすぐ削除せず、コピーしたプロジェクトで起動と主要機能を検証してから移行します。
公式macOS版 Ghidra ダウンロード
GitHub ReleasesのAssetsでghidra_12.1.2_PUBLIC_20260605.zipを選びます。Source codeアーカイブや第三者DMGではありません。本サイトは15秒後に公式github.comを直接開き、配布物をミラーしません。
ZIPは572,803,866バイト、約546.3 MiBです。shasum -a 256を実行し、結果がb62e81a0390618466c019c60d8c2f796ced2509c4c1aea4a37644a77272cf99dと一致することを確認します。
macOS版 Ghidra ダウンロードでは、公開元、ファイル名、サイズ、SHA-256をまとめて確認します。ブラウザーがHTMLや不明なpkgを保存した場合は開かず、公式リリースへ戻ります。
shasum -a 256 ghidra_12.1.2_PUBLIC_20260605.zipGatekeeperとmacOS版 Ghidra ダウンロード
公式の事前構築ネイティブ部品にはApple署名がないため、Gatekeeperがquarantine付きファイルを止める場合があります。警告を無視してシステム全体の保護を無効にせず、公式Getting Startedの限定的な方法を使います。
公式案内では、信頼できるGitHub資産でハッシュを確認した後、展開前のZIPからquarantine属性を扱う方法が示されています。xattr -d com.apple.quarantineの対象を正確に指定し、出所不明ファイルには実行しません。
組織管理Macではセキュリティポリシーが優先されます。管理者へ公式URL、ハッシュ、必要な部品を提示し、承認なしに設定を変更しないでください。
xattr -l ghidra_12.1.2_PUBLIC_20260605.zipxattr -d com.apple.quarantine ghidra_12.1.2_PUBLIC_20260605.zipmacOS版 Ghidra ダウンロード後の起動
ZIPを新しい書き込み可能なフォルダーへ完全に展開します。古い版へ上書きせず、パスに感嘆符を含めません。Finderで圧縮内のスクリプトを直接開かず、展開先をターミナルで開きます。
cd ghidra_12.1.2_PUBLICの後に./ghidraRunを実行します。permission deniedならファイルが完全に展開されたか、実行属性が保持されたかを確認します。JDKの場所を求められたらbinの親を指定します。
プロジェクトウィンドウが開けば導入完了です。新しい版で既存プロジェクトを保存する前にバックアップします。デスクトップアプリのようにApplicationsへドラッグするDMG方式ではない点が正常です。
- 1
JDK 21を確認
javaとjavacを確認します。
java -version - 2
ZIPを検証
公式ハッシュと完全一致させます。
shasum -a 256 file.zip - 3
新規フォルダーへ展開
古い導入先を上書きしません。
ghidra_12.1.2_PUBLIC/ - 4
ターミナルから起動
展開先ルートで実行します。
./ghidraRun
macOS版 Ghidra ダウンロードの問題
開発元を確認できないという表示は、まず出所とSHA-256を再確認します。確認済み公式ZIPなら公式xattr手順を適用し、Gatekeeper全体を無効化しません。
Javaエラーなら/usr/libexec/java_home -Vで認識済みJDKを確認します。JREのみ、古いJava、CPUに合わないJDKは避け、JDK 21ホームを選びます。
一部機能だけが失敗する場合はネイティブ部品のアーキテクチャを公式ドキュメントで確認します。基本起動、Java、quarantine、オプション部品を分けて診断します。
| 症状 | 原因候補 | 対応 |
|---|---|---|
| 開発元警告 | quarantine | 公式URLとハッシュ確認後に公式xattr手順 |
| Javaなし | JDK未認識 | java_homeとJDK 21を確認 |
| permission denied | 実行属性や展開 | 完全再展開して端末起動 |
| 部品が動かない | CPUアーキテクチャ | 公式ネイティブビルド案内を確認 |
macOS版 Ghidra ダウンロードのよくある質問
Apple Siliconで動きますか?
基本Java機能は利用できますが、一部ネイティブ部品はローカルビルドが必要な場合があります。
DMGはありますか?
ありません。公式macOS版 Ghidra ダウンロードは共通ZIPです。
Gatekeeperを無効にしますか?
システム全体では無効にしません。検証済みZIPへ公式の限定手順を使います。
起動コマンドは?
展開先で./ghidraRunを実行します。
JDKはいくつですか?
Ghidra 12.1には64ビットJDK 21が必要です。
macOS向け公式ZIPを取得
ハッシュを確認し、Gatekeeperの公式手順に従ってください。