Ghidra Download非公式ダウンロード・インストールガイド
日本語
WINDOWS 11・10ガイド

Windows版 Ghidra ダウンロード 12.1.2

Windows版 Ghidra ダウンロードでは、NSA公式GitHubのマルチプラットフォームZIPを使います。EXEやMSIインストーラーはありません。64ビットJDK 21を準備し、正しい公開版を検証して展開し、ghidraRun.batから起動するまでをWindows 11とWindows 10向けに説明します。

公式リリースを確認
バージョン12.1.2
対応Windows10 build 1809以降・11
Java64ビットJDK 21
起動ghidraRun.bat
準備

Windows版 Ghidra ダウンロードの要件

Windows 10 build 1809以降またはWindows 11の64ビット環境を使います。32ビットWindowsは非推奨です。公式最低条件は4 GB RAMと導入済みファイル用1 GBですが、ZIP、プロジェクト、キャッシュを含めると追加容量が必要です。

Ghidra 12.1には完全な64ビットJDK 21が必要です。TemurinやCorrettoなどを導入し、新しいPowerShellでjava -versionjavac -versionを確認します。JREだけではWindows版 Ghidra ダウンロード後の起動要件を満たしません。

ARM64版Windowsでは同梱x86-64ネイティブ部品がエミュレーションで動く場合があります。専用ARM64インストーラーが公式にあると誤解せず、まず同じ公開ZIPと公式要件を確認してください。

Windows版 Ghidra ダウンロードでは、公式リリースノートも保存しておくと、後から導入した版、必要なJava、既知の制限を確認できます。解析用PCではダウンロード元、SHA-256、展開先、プロジェクトのバックアップ先を作業記録に残してください。複数の利用者が同じ端末を使う場合は、各自のプロジェクトとユーザー設定を分け、アプリ本体の更新担当を決めます。これにより古い拡張機能や別版の設定が混ざる問題を避けられます。

Windows版 Ghidra ダウンロードをチームで利用する場合は、公式ファイルの保存場所、検証したチェックサム、JDKの配布元、更新日を共有します。解析プロジェクトはアプリ本体と別のフォルダーへ置き、定期的にバックアップしてください。拡張機能を使う場合は対応するGhidra版を記録し、新版へ移る前にコピーしたプロジェクトで起動、インポート、解析、デコンパイルを確認します。これらの記録は端末交換や障害復旧にも役立ちます。

Javaの版を確認java -version
JDKを確認javac -version
取得と検証

公式Windows版 Ghidra ダウンロード手順

GitHub ReleasesのAssetsからghidra_12.1.2_PUBLIC_20260605.zipを選びます。Source code (zip)やtar.gzは構築済みアプリではありません。本サイトのボタンは15秒後に公式github.com URLを開き、ファイルを保存、変更、包装しません。

公開ZIPは572,803,866バイト、約546.3 MiBです。Windows版 Ghidra ダウンロード後、PowerShellでSHA-256を計算し、b62e81a0390618466c019c60d8c2f796ced2509c4c1aea4a37644a77272cf99dと完全一致するか確認します。

非公式のghidra.exe、セットアップウィザード、ダウンロードマネージャーは避けます。公式版はZIPであり、警告画面を減らすために出所不明ファイルを許可する必要はありません。ファイル名、サイズ、ドメイン、ハッシュをまとめて確認します。

PowerShellでSHA-256確認Get-FileHash .\ghidra_12.1.2_PUBLIC_20260605.zip -Algorithm SHA256
展開と起動

Windows版 Ghidra ダウンロード後の導入

エクスプローラーの「すべて展開」または新しい7-ZipでZIP全体を新規フォルダーへ展開します。圧縮フォルダー内から実行せず、古いGhidraへ上書きしません。C:\Tools\ghidra_12.1.2_PUBLICのような短く書き込み可能なパスが扱いやすい選択です。

パスに感嘆符やキャレットを含めるとランチャーが失敗することがあります。Program Filesでは権限問題が起きる場合があるため、個人利用ならユーザーフォルダーも適切です。展開後にGhidra、support、docs、Extensionsが揃っているか確認します。

ghidraRun.batをダブルクリックするかPowerShellから実行します。最初の起動でJDK場所を求められたら、binの親フォルダーを指定します。プロジェクトウィンドウが開けばWindows版 Ghidra ダウンロードと導入は完了です。

  1. 1

    JDK 21を確認

    javaとjavacが同じ対応版を示すことを確認します。

    java -version
  2. 2

    公開ZIPを展開

    版ごとの新規フォルダーへ全ファイルを展開します。

    Expand-Archive
  3. 3

    バッチを起動

    展開先のルートから実行します。

    .\ghidraRun.bat
  4. 4

    プロジェクトを作成

    バックアップ可能な書き込み先を選びます。

    File > New Project
トラブル解決

Windows版 Ghidra ダウンロードの問題

javaが見つからない場合はJDK 21を導入し、PowerShellを開き直します。対応JDKがない場合はJREだけでないか、32ビット版でないか、JAVA_HOMEが古い場所を示していないかを確認します。

展開時にファイルが欠ける場合はSHA-256を再確認し、Windows標準展開または更新済み7-Zipを使います。SmartScreenの表示だけで出所を判断せず、公式GitHub URLとハッシュを根拠にします。

起動直後に閉じる場合は端末からghidraRun.batまたはsupport\ghidraDebug.batを実行し、エラーを読みます。パス、Java、権限を一度に変えず、一つずつ確認すると原因を特定できます。

症状確認点対応
javaがないJDK 21とPATH導入後に端末を再起動
展開できない容量、ハッシュ、展開ソフト再取得して新規フォルダーへ展開
すぐ終了端末のエラーghidraDebug.batを実行
書き込めない保護フォルダーユーザー所有の場所へ移動
WINDOWS よくある質問

Windows版 Ghidra ダウンロードのよくある質問

Windows 11で動きますか?

はい。64ビットJDK 21を準備し、公式ZIPを展開してghidraRun.batを実行します。

EXEインストーラーはありますか?

ありません。公式Windows版 Ghidra ダウンロードはマルチプラットフォームZIPです。

管理者権限は必要ですか?

通常不要です。書き込み可能なフォルダーへ展開します。

どのファイルを起動しますか?

展開先ルートのghidraRun.batを実行します。

更新方法は?

新しいZIPを別フォルダーへ展開し、プロジェクトを先にバックアップします。

Windows向け公式ZIPを取得

公式資産を検証してから新規フォルダーへ展開してください。